こんにちは。
東京でWEBデザイナー&
アップル・ライフクリエーターを
しています鈴木です。
鈴木が半年ブログを続けられた理由とは?
鈴木は去年の7月20日に最初の記事を投稿しました。
私も含め、まさか半年間も続くなんて思ってなかった。
でも、気づけば続いております。
そして、100記事越えてからの変貌ぶりに
「100記事超えてからがブログって本当なんだ」
と実感しております。
こんな鈴木が続けられたのは、ひとえに
「がんばらない」からです。
「毎日書く」と決めていると一度でも書けないと
完璧主義者なら嫌になっていたでしょう。
でも、鈴木は、「のんびりやる」と決め
その通りに実行してきました。
やるかやらないかの違いであって
やる人は、私の倍以上のペースでやっておられます。
結果を出したいのなら、私以上の行動量は最低限必要です。

鈴木には結果を出す気はないのか?
鈴木には結果を出そうという気迫が感じられないかもしれません。
でも、気づけばブログを半年続けています。
気迫があっても続かなきゃ意味ないです。
気迫で結果が出るなら、気迫を重視します。
でも、気迫だけでどうにかなるほど甘くないです。
気合とか根性とか、どうでもいいです。
こういうこと言うと根性論崇拝者の方に
「根性無い」って言われるんですよね。
でもね、沖田総司は見た目は女性的だったそうです。
弱そうな感じ=弱いとは限らないんですよね。
そして、ここからは7ヶ月目を目指すだけですね。
気合が必要な分野もあると思います。
でも、ブログの世界には不要な気がします。
ブログの世界って感情が全く無くて機械並みに早くて正確。
ただ、これだけが要求される世界のような気がします。
相手が機械の世界に関しては、
淡々と仕事をこなすスキルが必要です。
感情的な人は、うざがられます。
これからプログラミングを学ぶ人は
そういう事実も知っておいた方がいいかもです。
自分のわがままを言えるのは、
その人がその世界のトップに君臨した時だけ。
結果を出そうとするよりも淡々とこなすだけです。
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