こんにちは。
東京でWEBデザイナー&
アップル・ライフクリエーターを
しています鈴木です。
男性脳?女性脳?それって大事?
デザイン系などの人は女性脳
経営者など、ビジネスに長けている人は男性脳と
言われているそうです。
デザインしている鈴木は
数字に弱い女性脳らしい・・・
これがビジネス感覚の優れている方といると
話題に登ることがあります。
「あなたって男性脳じゃないですよね?」と。
この言葉の裏側には
「あなたは数字に弱い=頭の弱い人。
私は、あなたと付き合いたくありません」
ということだそうです。
バカって暗に言われていたのね(笑)
男性脳の女性がモテるらしい・・・
男性脳の女性で美人でスリム・・・
こういう方が美人女性会社経営者に多いです。
モデルさんかな?と思いきや
めちゃくちゃ稼いでいる社長さんで
車はフェラーリのバッグはバーキンを
いろんなカラーで揃えてる、あの感じです。
鈴木はデザイン系でもビジネスマン系ではないので
速攻「バカ」の部類に入れられます。
そして、思います。
男性脳とか女性脳って意味あるの?

直感で動く鈴木のような場合、非論理的なわけです。
それに対して、ビジネス系の人は論理派。
論理派=知的なので、非論理的=知性がないわけです。
直感的な私の場合、人とのコミュニケーションは
大変です。
自分を伝えられずに、理解してもらえずに
挙句、揚げ足取ってくる人なんかもいますから。
こうなると美貌はない、論理性もなくて
何言ってるかもわからない。
そういう人は、モテるわけがないです。
男性脳的ななんでも切り捨てる美女の方が
モテるのは、当たり前です。
困ったらiphoneがなんとかしてくれるはず!
今日も、ノーテンキな鈴木がブログを書いています。
気づけば、もうじき7ヶ月目です。